すっかり秋が深まって来ておりますが、体調など崩されていらっしゃらないでしょうか?
このブログはパペティエールがサイトを持つ前から、一番先に始めた発信の場なのですが
紙のひとつひとつのご紹介をあまりしなくなってから、読んで下さる方も微々たるものでお恥ずかしい限りですが、
ゆっくりと思うことや感じることを書く場として、いつもこの場を借りています。
「お知らせ」として載せない今回は、ちょっとこのところにあった出来事を交えて感じたことをお伝え出来たらな、と思って
パソコンの前におります。
もともと「紙卸商」という職業は、紙を必要とする業者さんにまとめて紙を販売することで商売をしている分野になります。
もちろん商品ありきの場合もありますし、いろいろなパターンがありますが、ずっと不変にあるもののような「紙」を
扱う仕事です。
パペティエールはその、印刷屋さんをはじめとする業者さんだけではなく、個人の方にも同じ様に紙を使っていただきたいと
立ち上げたペーパーアイテムブランド兼、紙屋です。
紙づくりそのものが、既にデザインされているという観点からも素材を生かした商品づくりや
既存の商品の、素材を吟味するだけでガラリと価値が変わってしまうことを感じていただきたい!と思ったり
あの、有名な商品の紙がこれで、同じ紙を手に入れることが出来ますよ!とか、大きな紙ってこうなんですよ、とか
日々あれこれとやっております。
私自身の考えや思いは、伝わることもそうでないこともありますが、話すととっても熱くなってしまいます。
そして同じ熱くなれるペーパークイリング作家の七夢さんや、クリエイターさんや、いろいろな方とお仕事をさせていただいています。
でも何しろニッチな職業で食べ物屋さんなどとも違いますので、いろいろな意味で大きな壁もあることは事実です。
みなさんにどうしたら知っていただけるか、日々頭を悩ませているのが現実です。
なぜこんなことを、というと実は先月、こんなニッチなところに取材依頼が入りました。
結局放映の直前でダメになってしまったので、詳しいことは書けませんが全国ネットで超!が三つくらい付く有名な番組です。
始めは、ペーパークイリングが入り口で「紙をくるくる簡単に巻いて・・」に興味を持っていただけたようです。
そしていざ詳しい取材に入ると、先に書いたように紙屋という職業への私の熱い思いや、紙の面白さや、いろいろなこと
楽譜台紙のこと、オリジナルで作ってもらっているあれこれを凄くほめていただいて
トントン拍子に話は進み、男性タレントさんも来て、撮影をし後日に商品撮りもし、、、いろいろホントかな?夢なのかな?みたいな
思いでいたところが、さすがに現実になって来たんだと思って、放送後の準備をいそいそと始めた途端に電話1本で無しになってしまいました。放送1週間前です。
先方は先方の都合があり、特殊な業界でしょうけれど、もう情報解禁になる1日だか前に突然のことで
怒りとショックで頭が真っ白になってしまいました。
編集段階でダメになったとのことで、それは流石に想定しておらず電話口で相当私もいろいろと話しましたが
結論ありきの話は変わるはずはありません。
さすがに取材・撮影全て終わってからはひっくり返ることはないだろうと思っていたのでさすがに
受け止めることが出来ませんでした。(事前にその可能性も説明はなかったので)
「次の企画のときは女性タレントで」といつになるか分からない話をされましたが
この撮影のために周りの方に影で事前にいろいろと協力してもらうことばかりだった私はショックから抜け切れず、
そしてこんなニッチな業種や商品にスポットがあたることへの喜びが大きすぎたあまり、
そこから悶々といろいろと考えてしまっています。
「なぜ」ダメだったのか?正確な理由は未だ分かりません。
納得の行くお話にはなりませんでした。
あれだけいろいろと褒めていただき、気持ちを分かっていただいていて(主観ですが)こういう結果になったことの
消化が中々出来ず今日まで来てしまっているので、むしろ自分の気持ちにも残念です、、。
それ以降は、なぜか「サイトを見て」「楽譜台紙について」とか、お金が発生する宣伝の勧誘が立て続けにあって
ある意味それで考えさせられ・・・。
自分で特殊なことをやっているという自覚がありすぎるからこそ、ちょっとショックも大きいのだと思っておりますが、、
紙屋でこういうことをやっていることを凄く褒めてもらえて、喜んでもらえるのに
今一歩踏み込んだこと(撮影まで済んで放送されないとか)に結果が結びつかないことに結構な落ち込みがあります。。
そんな中、いろいろな良いお客さまや始めてクイリングをされるお客様ももちろんいらっしゃるので
頑張ろう!と思う毎日ですが、今回の出来事を早く教訓にしたいと思って今回は思い切って文章にしてみました。
そして、やっぱり日の目を見るのをどこかで心待ちにしている自分を俯瞰で見てみると
努力が足りないのだろうと反省もしています。
あー!最後の引き寄せる力が欲しいです!!
あと、取材される側の方へ
こうしたニッチなものを取り上げていただくことは、作っている側からすると望外の喜びなのです。
素人からすると、その喜びが無くなることは事情や理由があれど奈落の底に突き落とされてしまう感覚になります。
自信も無くなるものです。。より良い番組にされたいことはもちろん承知しておりますが、こういう機会がすぐに訪れるかわからないのがニッチな世界なのです。次回があるなんて思う事は出来ません。
一回のチャンスをものに出来なかった情けなさを少しだけでもくみ取ってもらえたら嬉しいです。
さぁ、吐き出しました!!
また良いお話が来るように精進して日々を過ごしたいと思います。
もし、最後まで読んでくださっている方がいらっしゃいましたら、心よりお礼申し上げます。
このブログはパペティエールがサイトを持つ前から、一番先に始めた発信の場なのですが
紙のひとつひとつのご紹介をあまりしなくなってから、読んで下さる方も微々たるものでお恥ずかしい限りですが、
ゆっくりと思うことや感じることを書く場として、いつもこの場を借りています。
「お知らせ」として載せない今回は、ちょっとこのところにあった出来事を交えて感じたことをお伝え出来たらな、と思って
パソコンの前におります。
もともと「紙卸商」という職業は、紙を必要とする業者さんにまとめて紙を販売することで商売をしている分野になります。
もちろん商品ありきの場合もありますし、いろいろなパターンがありますが、ずっと不変にあるもののような「紙」を
扱う仕事です。
パペティエールはその、印刷屋さんをはじめとする業者さんだけではなく、個人の方にも同じ様に紙を使っていただきたいと
立ち上げたペーパーアイテムブランド兼、紙屋です。
紙づくりそのものが、既にデザインされているという観点からも素材を生かした商品づくりや
既存の商品の、素材を吟味するだけでガラリと価値が変わってしまうことを感じていただきたい!と思ったり
あの、有名な商品の紙がこれで、同じ紙を手に入れることが出来ますよ!とか、大きな紙ってこうなんですよ、とか
日々あれこれとやっております。
私自身の考えや思いは、伝わることもそうでないこともありますが、話すととっても熱くなってしまいます。
そして同じ熱くなれるペーパークイリング作家の七夢さんや、クリエイターさんや、いろいろな方とお仕事をさせていただいています。
でも何しろニッチな職業で食べ物屋さんなどとも違いますので、いろいろな意味で大きな壁もあることは事実です。
みなさんにどうしたら知っていただけるか、日々頭を悩ませているのが現実です。
なぜこんなことを、というと実は先月、こんなニッチなところに取材依頼が入りました。
結局放映の直前でダメになってしまったので、詳しいことは書けませんが全国ネットで超!が三つくらい付く有名な番組です。
始めは、ペーパークイリングが入り口で「紙をくるくる簡単に巻いて・・」に興味を持っていただけたようです。
そしていざ詳しい取材に入ると、先に書いたように紙屋という職業への私の熱い思いや、紙の面白さや、いろいろなこと
楽譜台紙のこと、オリジナルで作ってもらっているあれこれを凄くほめていただいて
トントン拍子に話は進み、男性タレントさんも来て、撮影をし後日に商品撮りもし、、、いろいろホントかな?夢なのかな?みたいな
思いでいたところが、さすがに現実になって来たんだと思って、放送後の準備をいそいそと始めた途端に電話1本で無しになってしまいました。放送1週間前です。
先方は先方の都合があり、特殊な業界でしょうけれど、もう情報解禁になる1日だか前に突然のことで
怒りとショックで頭が真っ白になってしまいました。
編集段階でダメになったとのことで、それは流石に想定しておらず電話口で相当私もいろいろと話しましたが
結論ありきの話は変わるはずはありません。
さすがに取材・撮影全て終わってからはひっくり返ることはないだろうと思っていたのでさすがに
受け止めることが出来ませんでした。(事前にその可能性も説明はなかったので)
「次の企画のときは女性タレントで」といつになるか分からない話をされましたが
この撮影のために周りの方に影で事前にいろいろと協力してもらうことばかりだった私はショックから抜け切れず、
そしてこんなニッチな業種や商品にスポットがあたることへの喜びが大きすぎたあまり、
そこから悶々といろいろと考えてしまっています。
「なぜ」ダメだったのか?正確な理由は未だ分かりません。
納得の行くお話にはなりませんでした。
あれだけいろいろと褒めていただき、気持ちを分かっていただいていて(主観ですが)こういう結果になったことの
消化が中々出来ず今日まで来てしまっているので、むしろ自分の気持ちにも残念です、、。
それ以降は、なぜか「サイトを見て」「楽譜台紙について」とか、お金が発生する宣伝の勧誘が立て続けにあって
ある意味それで考えさせられ・・・。
自分で特殊なことをやっているという自覚がありすぎるからこそ、ちょっとショックも大きいのだと思っておりますが、、
紙屋でこういうことをやっていることを凄く褒めてもらえて、喜んでもらえるのに
今一歩踏み込んだこと(撮影まで済んで放送されないとか)に結果が結びつかないことに結構な落ち込みがあります。。
そんな中、いろいろな良いお客さまや始めてクイリングをされるお客様ももちろんいらっしゃるので
頑張ろう!と思う毎日ですが、今回の出来事を早く教訓にしたいと思って今回は思い切って文章にしてみました。
そして、やっぱり日の目を見るのをどこかで心待ちにしている自分を俯瞰で見てみると
努力が足りないのだろうと反省もしています。
あー!最後の引き寄せる力が欲しいです!!
あと、取材される側の方へ
こうしたニッチなものを取り上げていただくことは、作っている側からすると望外の喜びなのです。
素人からすると、その喜びが無くなることは事情や理由があれど奈落の底に突き落とされてしまう感覚になります。
自信も無くなるものです。。より良い番組にされたいことはもちろん承知しておりますが、こういう機会がすぐに訪れるかわからないのがニッチな世界なのです。次回があるなんて思う事は出来ません。
一回のチャンスをものに出来なかった情けなさを少しだけでもくみ取ってもらえたら嬉しいです。
さぁ、吐き出しました!!
また良いお話が来るように精進して日々を過ごしたいと思います。
もし、最後まで読んでくださっている方がいらっしゃいましたら、心よりお礼申し上げます。
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先月に朝西紙商事HPがリニューアルになりました。
サイトを通じて紙をご注文いただけるようになってから、年数が経つにつれて
専門分野の方や、紙で趣味をお持ちの方など、たくさんのお客様にご利用いただいております。
そして、紙選びと同時に色々な断裁加工のご依頼も増えて参りました。
実は、弊社で販売をしているペーパークイリングの断裁をご覧になったお客様からのお問合せも多く、
こんなに細く正確に切れるのだから、と様々な大きさのご指定でご相談もいただいております。
全て同じ所で加工しているわけではなく、大きさやお使いになるクラフトにより、お願いしている先は違うのですが
朝西紙商事として長年培ってきたお付き合いの賜物だなぁ、と改めて感じています。
そこで、従来の紙卸商の側面はそのままに、もっともっと、
この断裁加工なども同じ様にお勧めしようといったスタイルにさせていただきました。
今、印刷の分野では活版印刷や箔押しなど、日本で紙と同時に発展をしてきた技術がまた注目を浴びていますが、
正確に切ったり、色々な形にすること、組み立てていく事の分野にも本当に長けています。
今年は折り紙の用紙を紙選びから一緒にさせていただきましたが、
正方形を、まさしく、正方形に切る、と言うことにも、またもちろん重点を置かせていただいております。
そういう意味でも、「紙探しと加工」この両方に重点をあてていきたいな、と思っております。
パペティエールのサイトでも同じように紙探しやペーパーアイテムの制作のご相談の窓口を設けて
おりますので、お使いになりやすい方にご連絡をいただけましたら幸いです。
加工と言う分野では、今たくさんのダイカットやご自分で出来るものが販売されているので、
大断ちのみも、もちろん、紙探しで全判のままでのお届けのご相談も承ります。
紙は、専門用紙で抄造されているもの以外でしたら素材として「○○用の紙」と言うのは基本的にはありませんので
こういったことに、この紙は使えるかな?とか、この風合いで色違いはないかな?とか
弊社では全く違う観点から、紙を選ぶお手伝いをさせていただきます。
中には、紙を選ぶだけで数か月掛ける方もいらっしゃいましたので、
ご安心ください!
久しぶりに長い投稿になってしまいましたが、、
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします
サイトを通じて紙をご注文いただけるようになってから、年数が経つにつれて
専門分野の方や、紙で趣味をお持ちの方など、たくさんのお客様にご利用いただいております。
そして、紙選びと同時に色々な断裁加工のご依頼も増えて参りました。
実は、弊社で販売をしているペーパークイリングの断裁をご覧になったお客様からのお問合せも多く、
こんなに細く正確に切れるのだから、と様々な大きさのご指定でご相談もいただいております。
全て同じ所で加工しているわけではなく、大きさやお使いになるクラフトにより、お願いしている先は違うのですが
朝西紙商事として長年培ってきたお付き合いの賜物だなぁ、と改めて感じています。
そこで、従来の紙卸商の側面はそのままに、もっともっと、
この断裁加工なども同じ様にお勧めしようといったスタイルにさせていただきました。
今、印刷の分野では活版印刷や箔押しなど、日本で紙と同時に発展をしてきた技術がまた注目を浴びていますが、
正確に切ったり、色々な形にすること、組み立てていく事の分野にも本当に長けています。
今年は折り紙の用紙を紙選びから一緒にさせていただきましたが、
正方形を、まさしく、正方形に切る、と言うことにも、またもちろん重点を置かせていただいております。
そういう意味でも、「紙探しと加工」この両方に重点をあてていきたいな、と思っております。
パペティエールのサイトでも同じように紙探しやペーパーアイテムの制作のご相談の窓口を設けて
おりますので、お使いになりやすい方にご連絡をいただけましたら幸いです。
加工と言う分野では、今たくさんのダイカットやご自分で出来るものが販売されているので、
大断ちのみも、もちろん、紙探しで全判のままでのお届けのご相談も承ります。
紙は、専門用紙で抄造されているもの以外でしたら素材として「○○用の紙」と言うのは基本的にはありませんので
こういったことに、この紙は使えるかな?とか、この風合いで色違いはないかな?とか
弊社では全く違う観点から、紙を選ぶお手伝いをさせていただきます。
中には、紙を選ぶだけで数か月掛ける方もいらっしゃいましたので、
ご安心ください!
久しぶりに長い投稿になってしまいましたが、、
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします
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10月も半ばを過ぎ秋の長雨もですが、グッと気温が下がって冬に近づいているのを感じる今日この頃です。。
パペティエールも開店してから初めてのプレゼントシーズン&冬を迎えます!
店内の装飾も冬支度の真っ最中。
入口上のジャイアントフラワー&ペーパーフラワーは抑えた色使いのモダンな雰囲気になりました。
今週からハロウィンのカードを限定で発売開始したのを皮切りに少しずつクリスマス・年末年始に向けて
商品も入れ替えようと思っております!
ぜひ、パペティエールの冬支度をご覧にお越しくださいませ。
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10月に入り、少しずつ秋めいて来た今日この頃ですね。
季節の変わり目でみなさまお体に変わりはないでしょうか・・?
お店の装飾も色のトーンを少しずつ落として、季節感を出そうとしているところです。
パペティエールでは飾るハロウィンを。

ぜひ、遊びにいらして下さいませ!
季節の変わり目でみなさまお体に変わりはないでしょうか・・?
お店の装飾も色のトーンを少しずつ落として、季節感を出そうとしているところです。
パペティエールでは飾るハロウィンを。
ぜひ、遊びにいらして下さいませ!
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お店を開いた場所は門前仲町ですが、
どうして、ここに?と時々聞かれることがあります。
以前、事務所があった場所が東陽町で、そこからあまり離れることがなく、
やっぱり少し賑やかな場所へ、
そしていつも人通りを感じられる場所へ、、と言うことでモンナカへ移ってきました。
もっと大通り近く、一本向こうの通りも、、と思うことはありますが
モダン館の素敵な窓が見えて、そこからふと目をやるとパペティエールの目印のアイアン看板が
すぐわかる、静かなこの場所が気に入っています。
・・・もうちょっと宣伝は考えなきゃな、とは思っていますが・・
地元の方がやっぱり圧倒的に多いのですが、豊洲方面からもバスですぐとの事ですし、
話題の清澄白河からのお散歩の方もいらっしゃいます。
そんな中、ベビーカーを押されたママさんや、小学校に上がる前のお子さんを連れたママさんも
お店を覗いてくださいまして
「ゆっくり見たいのですが、、」「ワークショップも参加したいです・・」と名残惜し気に仰ってくださいます。
その時は、ベビーカーも小さいお子様連れのワークショップも大歓迎です!とお伝えしています。
小さいお子様連れのワークショップの場合には、プライベートレッスンと言う形で
ご予約がお取りできますし、お子様のご機嫌やその日のタイミングでお時間が合えばその場でもOKです!
ママ友とご一緒のご予約も、もちろん大歓迎です!
ぜひ、お気軽にお問合せください!!
どうして、ここに?と時々聞かれることがあります。
以前、事務所があった場所が東陽町で、そこからあまり離れることがなく、
やっぱり少し賑やかな場所へ、
そしていつも人通りを感じられる場所へ、、と言うことでモンナカへ移ってきました。
もっと大通り近く、一本向こうの通りも、、と思うことはありますが
モダン館の素敵な窓が見えて、そこからふと目をやるとパペティエールの目印のアイアン看板が
すぐわかる、静かなこの場所が気に入っています。
・・・もうちょっと宣伝は考えなきゃな、とは思っていますが・・
地元の方がやっぱり圧倒的に多いのですが、豊洲方面からもバスですぐとの事ですし、
話題の清澄白河からのお散歩の方もいらっしゃいます。
そんな中、ベビーカーを押されたママさんや、小学校に上がる前のお子さんを連れたママさんも
お店を覗いてくださいまして
「ゆっくり見たいのですが、、」「ワークショップも参加したいです・・」と名残惜し気に仰ってくださいます。
その時は、ベビーカーも小さいお子様連れのワークショップも大歓迎です!とお伝えしています。
小さいお子様連れのワークショップの場合には、プライベートレッスンと言う形で
ご予約がお取りできますし、お子様のご機嫌やその日のタイミングでお時間が合えばその場でもOKです!
ママ友とご一緒のご予約も、もちろん大歓迎です!
ぜひ、お気軽にお問合せください!!