
先日ご説明したように、規格として4枚用までしか作れない、と言うことで貼り方を工夫することで対応可能では?と言う事から考えています

今回は4枚用を使って、

表紙が残るように貼りましたが、A/4大の物を6枚を全部譜面台に広げるのはちょっと難しいので“めくる”事は有り、と言う前提です。

4枚用は観音開きで広げるので、最初に開いた2面に1枚ずつ貼ります。
*済みません、コピー用紙は黄色です*

片側を広げた感じです。

最終的には4面が広がります。
イメージとしては最初に2面を左上から弾いて、右面に移り、、
更に広げて、、、と言う感じでしょうか?
曲にもよるとは思うので、開く順序は個人差があるかとは思います。
心配していたのが最初の2面を立てかけた時に開いて来てしまうかな?と思ったのですが
こうして壁に立てて見ても平気なようです。
譜面台も奥に斜めに倒れているので問題なさそうですね。
これから、色々な貼り方をためして行きたいと思っているので、試作をした時にはまた紹介させて頂きますね!
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